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能勢菊炭について

能勢菊炭とは

「池田炭(能勢菊炭)」の興りは古く、元は摂津の山々から多く産出される鉱物の精錬のために使われていたようです。

そんな由緒ある「池田炭(能勢菊炭)」について詳しくご紹介いたします。

会社概要

能勢菊炭とは

当社は日本の大切な伝統工芸品として大阪府北部の能勢町で生産する“能勢菊炭”を現代の生活に残すため「炭の新しい楽しみ方」をご提案させていただき、日々新しい商品開発に力を注いでおります。

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火鉢灰(40目篩)2キログラム。ふかふかの灰で炭火も良く熾ります。

●能勢菊炭を焼く際に出るクヌギ原木やクヌギ炭・雑木炭の灰を40目の篩でふるった灰です。
 粒子は細かく美しいものです。茶道の炉用や火鉢に使われています。

【仕様】
●袋寸法:280×270×70(mm)
●重量:2kg

▼内容
2kg入りです。写真の手あぶり火鉢(直径21cm高さ25cm)で2kgでちょうどでした。
火鉢1火鉢2

  • 火鉢灰(40目篩)2キログラム。ふかふかの灰で炭火も良く熾ります。

  • 型番・品番

    HI-D02

  • 販売価格

    4,400円(税込)

  • 在庫

    7袋

  • 購入数

カートに入れる(大)

  • ○能勢菊炭を焼くときは窯の入り口付近に窯焚きの犠牲材として虫食いやツル巻、変形のクヌギと多少雑木を入れます。
     またシーズン初めには窯を温めるため炭やしば・薪を焚きます。
     この時に出る灰は非常に粒子の細かい綺麗な灰になります。
     昔からその灰を加工して炉・風炉などの灰に利用されてきました。
    ○この灰は元の灰を40目の篩にかけたもので微量の土・炭は含まれます。灰2

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